茶々日記

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茶々くんはどこからやってきたのか

茶々くんは千葉県の山武市というところで捕獲され、
千葉県動物愛護センターで保護されていました。


(まだ募集中の頃の茶々くんが出ています...)


ここで「ちばわん」http://animal-note.cool.ne.jp/
というボランティア団体のみなさんに助けられ、殺処分を逃れ、
モカママさん(預かりボランティアさん)の元で元気に回復し、
縁あって我が家に婿入り(正式にはクリスマスになります☆)したのです。

私たちは犬を飼うにあたり、
ペットショップで購入することも考えていました。
でも「保健所にもらいに行く」という言葉、よく親から聞きませんでしたか?
...そんなことも考えました。

いまはネット社会で、「保健所 犬」なんて検索すれば、
必要な情報はすぐ得ることができます。
私たちがちばわんという存在を知ったのも、偶然このネット検索からです。

ちばわんのいぬ親募集のページには、
かわいいワンコたちが、たくさんの新しい飼い主を待っています。
でもその仔たちの経緯を知ることで、どこか暗い影が胸を締め付けるのです。
上の動画にもあるように、みんな辛い過去を背負っています。
それは人間の勝手で捨てられた、そして生まれてきた犬たちであり、
愛護センターでさえ、その勝手な人間が作ったといえる、殺処分という恐ろしい世界。

茶々くんの顔を見ながら、
悲しい気持ちと切ない気持ち、許せない気持ち、嫌な気持ち、愛しい気持ち、
いろんな気持ちが渦巻くのは、私たちだけではないと思います。

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この茶々くんの写真を見た時、苦しい気持ちになったのと、
一生忘れてはいけないという気持ちになりました...

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茶々くんはこんなにひどい状態でも、
「ここから出して!ボクいい子にするよ!」
と人間に訴え続けました。

茶々くんは運よく助けられ、
そして今、私たちの家族になろうとしています。

でも助けられた犬の陰には、
殺された犬が多数いることを思うと、涙が止まりません...

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偶然なのかも知れませんが、
その偶然の出会いから、多くのことを学んだ気がします。
職業柄、
人の「終末」を見ています。
人の「死」もたくさん見てきました。
同じ生き物ですから、
「終末」まで看取るのが当然です。
これからも茶々くんがいる限り、
この出会いがあった以上ずっと、
殺されていく命について考える機会を与えられ、
自分に何ができるか模索する毎日です。
まわりの友人や知人に、
茶々くんを飼うきっかけから、
この悲惨な現状も必ず伝えていこうと思います。
幸せになる、生きる権利はぜったい犬にもあります。
殺処分がなくなることを願います。
by my-tyatya | 2010-12-14 14:15 | 幸せの権利

ようこそ♪ちばわんから来た茶々丸&幸&仔馬の日記です。


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