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茶々日記

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トラオのこと、その2

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トラオさん、捕獲された翌日は、麻酔から覚めてヨレヨレの状態でもシャーシャー怒っていました。

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でも今は戦意喪失?!

触っても怒らなくなりました(^_^;)

最近は撫でてと甘えるし、ダッコもできますよ~

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今回のトラオのことで感じたのは、高齢者のペット問題。

仕事柄、この問題には頻繁に遭遇します。

特に最近多くなった気が…


今回のトラオのように、高齢者宅に居着いていたり、いっしょに暮らす犬&猫はとても多いです。

そんな中でも人間が認知症になってしまうと、犬&猫の生活は大きく一変してしまうのです。


ゴミ屋敷に暮らす高齢者と高齢犬。
初めて会ったその犬は、皮膚病で毛が抜け、ピンクと灰色の皮膚が丸見え。
犬ではなく、まるで大きなネズミ?のようでした。
室内が非常に不衛生な状態が原因です。
でも判断力の低下した飼い主は、その子を溺愛し、病院には連れて行っても、ゴミは片付けようとはしませんでした。
不幸にもその飼い主が亡くなったことで、結局家族が引き取り、元気になりましたが…



猫好きだったお婆さん。
元気な頃から庭で餌付けしていました。
猫は次第に家の中も出入り。
ところがお婆さんの認知症が進み、世話もしきれなくなり、家は猫の家になりました。
猫が鳩を捕まえて家の中に持ち込み、家の中は鳩の羽根だらけ。
糞尿があちこちにあり、お婆さんは食べ物と区別もつかず…
結局お婆さんは施設に。
猫はそのまま、大家さんがどうしたか…



↑↑↑は、私が見てきた実際のことです。

トラオの今回のこともそうです(*_*)

認知症の夫婦が飼っていた?というより、室内に居着いてしまったものの、人がいなくなり放置された猫です。

糞尿の異臭がひどく、近隣苦情で関わったのですが、トイレにしていたらしき箱は真っ黒な排泄物の池となっていました。


野良ちゃんも含め、動物を面倒みている人には、自分に何かあったらどうするかそこまで考えているのかなと。餌付けをするなら、家に招くなら、最初からそこまで考えておく責任もあると感じています。


そうしなければ、今回のトラオのように一歩間違えば愛護センター行きや、かわいそうなことになってしまいます。

その動物がまるで悪者のように扱われてしまうのです。


ペットとして飼われていたなら、飼い主が引き取り先を決めておく大前提=飼い主の責任なんですが、猫の餌付けも同じかなぁ…と。

しっかりした高齢者ならまだしも、認知症となると判断力が低下されていたり、覚えていなかったりするので大問題になりかねません。


具体的な解決策は分かりませんが、かわいさだけでは無責任なことになりかねません。
そういう高齢者宅に出会った時は、先々のことは決まっているか、最初に確認する必要があるね…と職場で話題になりました。

みなさん、どう思いますか?


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こんなにかわいくなったトラオさん(*´ω`*)
命の大切さ、一人一人に知ってもらいたいですね。



# by my-tyatya | 2016-07-11 21:00

夏のお客さま

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たったいま、スイカを食べようとしていたら…


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カブトムシが飛んできました(^_^;)

ゴキじゃありませんよ(笑)

カブトムシの女子です。

ちょっとスイカをおすそわけ(*^^*)


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ワンたちも興味津々(^o^)(^.^)


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スイカの方がうまそうかな?!


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残念、我が家のワンコは果物嫌いです(*_*)


その後カブトムシさんは、お外にお帰りになりました~♪

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今度は彼氏と来てね~( ☆∀☆)

# by my-tyatya | 2016-07-10 22:23

トラオのこと

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今朝、仕事で関わっている高齢者の家で、野良猫?を捕獲しました(^_^;)

この計画は、かれこれ2ヶ月近く前から検討していたのですが、
何せ人慣れしていない猫をどうやって捕まえるか悩みました( ノД`)…


とあるボランティア団体さんに相談して、捕獲器を借りることになったものの、さて捕まえた猫をどうするかがまた問題。


当の高齢者は重度の認知症、猫の世話はできていませんでした。ましてや野良ですから、ただ家の中を飛び回るばかり。

高齢者は施設生活が決まりすでにおらず、家はもう時期引き払うことになります。


誰もいない住宅に猫一匹。


職場の有志と、職場の理解もあり、勤務中にエサを与えに通い、少しは慣れるかと思ったけど、そう簡単にはいきませんでした。


住宅事情的にも、私たちの労力も、そしてこれから迎える暑い季節を考えたら、もう限界ということで、捕獲作戦が決行になったわけです。

疎遠だった家族は、捕獲したら動物愛護センターを選択しました。


持ち込んだら翌日には処分されます。

…仕方ないという人もいました。

私はどうしてもそれはできません。
いっしょに関わった職員も、それはできないと同意してくれました。

じゃあ地域に戻そうということになりました。


家族も理解してくれて、去勢(性別不明だったので)?費用だけは負担してくれることになりました。


そして、昨日を迎えたわけです。


昨日は仕掛けましたが一度は失敗に終わり、再度挑戦したところ、昨夜かかっていることが判明。

今朝朝一で迎えに行きました、それが上の写真です。


我が家でいつもお世話になっている動物病院さんは猫のTNR活動に積極的に参加されていて、事前に去勢手術の相談はしていたものの、朝一で連れて行ってすぐ診てくれました( ´∀`)

本当にありがたかったです。


ところがいざ手術と思ったら、すでに去勢済みのオス猫さんでした。
ワクチンとシャンプー、皮膚が弱っているので抗生剤の注射をしてもらい終了。


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ところがこの住宅に長いこと居着いた猫。

猫を飼っている人からすれば、エサをもらう生活が長かったなら、地域に帰しても生きていけないだろうという意見。


…うちには猫嫌いな茶々がいる

…誰か里親を探す?





ユベリコさん。
「うちで飼ったら?」



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…というわけで、うちにいます。

名前は(仮)トラオ。


私はいつ茶々にバレるか不安で仕方がないです…(*_*)

いつか抱っこできるようになるのかなぁ…


というわけで、我が家は3ワン、2トリ、1ニャンになりました(笑)



# by my-tyatya | 2016-05-29 19:19

ようこそ♪ちばわんから来た茶々丸&幸&仔馬の日記です。


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